季節のライフスタイル 冬編 開催しました。

初の2日間開催となった、「季節のライフスタイル 冬編 アロマ・ハーブ・食を使って」開催しました!

 

ありがたいことに、今回も満員となり、参加下さった皆様ありがとうございました!

 

11/7~立冬となります。

冬支度をするにあたって、どんなふうに冬を過ごしたら健康に過ごせるかをお伝えするワークショップです。

夏編からスタートし今回で3回目となりました。

漢方理論に基づいたところから、アロマ・ハーブ・食を使って冬を楽しく健康に過ごしていただくことを提案していきます。

 

今回は、先日学校で(現在、漢方の学校に通っています)作った「桂枝湯」を煎じて、お飲みいただきました。

桂枝湯は、葛根湯の元と言ったら良いでしょうか。風邪の引き始めにおすすめの飲む煎じ薬。

桂皮が入っているので、シナモンの香りがあり、私はとても飲みやすいですが、生徒さんではダメな方もいました。

 

毎回ワークショップの始まりは、漢方についてから。

陰陽論、五行説のお話しをさせていただきます。

陰陽論では、1年の流れ、そして1日の流れが関係してきます。そこを理解すると季節、そして1日の過ごし方が見えてきます。

五行説(木・火・土・金・水)は、季節と大きく関係していて、そこから冬の養生のスタイルが生まれてきます。

 

冬は、「陰」の時期になるので、冬眠の時期です。

そして、「寒邪」の影響を受け、心身ともに身体を冷やし動きを鈍くさせていきます。

冬の時期は、エネルギーを蓄え、春、夏に備えていきます。

エネルギーを使い過ぎると体調が崩れやすいのも特徴です。

特に、影響を受けるのが、冷え、胃腸トラブル、膀胱、風邪などが上げられます。

 

エネルギーを蓄えるには、早寝遅起き。ゆっくり睡眠をとること。

そして外からも中からも身体を温めて、エネルギーチャージをしていきます。

食材は、根菜類や香味野菜、そして黒い食材は「血」を補うので巡りが悪くなるこの季節にはぴったりです。

 

まずは、この時期おすすめのハーブを10種類ご紹介。

その中から試飲したハーブたちが写真右です。

エルダーフラワー、板藍根(バンランコン)、よもぎ、カモミール、明日葉

 

飲みにくいハーブは、蜂蜜や黒糖で甘さを足すと飲みやすくなります。

ハーブは、お茶として飲むだけではなく、料理に使ったり、オイル漬けにして使うことも出来るので、応用できるのがいいところ。

そんな、ハーブの応用として、今回は、酒粕を使った「酒粕のアロマハーブボール」作りをしました。

 

その前に、私の専門分野である、アロマも10種類ご紹介。

冬の体調の変化に対応できるアロマは、

柑橘系(ゆず・オレンジなど)

身体を温めるスパイス系(クローブ、カルダモンなど)

身体の巡りを良くする(ローズウッド、マジョラムなど)をご紹介しました。

 

それと合わせて、酒粕のアロマハーブボール作りの開始!

酒粕は身体を温めて、肌をツルツルにしてくれるので、この時期本当におすすめです。

酒粕+ハーブ+アロマを好みにブレンドしていきます。

この酒粕のアロマハーブボールは、お風呂の中でのご使用をすすめています。

「お風呂の中で酔ったりしませんか」とご質問があったのですが、全く!私はありませんでした。

私はお酒が飲めないのですが、全然酔うことなく入れています。酒粕の種類にもよるかもしれませんが、私は大丈夫でした。

 

そして、最後は、冬におすすめの食材を使った「参鶏湯風薬膳スープ」の試食。

材料は、生姜、葱、大蒜、高麗人参、棗、クコの実、栗、十八穀米、玄米、黒木耳、手羽先などを入れてコトコト煮たスープを作りました。

 

この試食。いちばん私が緊張するところ。お口に合うか合わないか・・・ドキドキします。

「美味しい」とか「優しい」とか「癒される~」とか嬉しい感想が聞けて、良かったー。

 

残念なことに、今流行りのインスタ映えしませんが・・・(笑)

今度は頑張ります。

 

次回は、1/21(日)1/22(月)に実施する予定です。

春のライフスタイルをお伝えします。

アロマジェル作りと春のお粥にしようかなと考え中です。

受付開始はまたホームページ、フェイスブック、インスタグラムでお伝えします。

 

実は・・・同じ内容の実施オファーがありまして、11/9(木)17時~19時まで開催します。

あと1名枠がありますので、ご希望の方はメールかお電話にてご連絡下さい。

 

来年は、ワークショップをもう少し多く開催出来たらと考えています。

楽しいワークショップのお知らせが出来ますよう、頑張りますね。

 

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