向き合うこと

父の命日を迎える8月は、きちんと命というものと向き合う月でもあります。

 

空を見て、

 

お父さん、私、ちゃんと歩めているかな。大丈夫かな。とか・・・

 

これからこんなことしたいけど、頑張るから見てて。とか・・・

 

生きるということは、死に向かっていくことでもあります。

 

父が死んだ時、後悔しないように生きたいと思うようになりました。

目の前で人が死んでいく姿を見ると、なんて儚く尊いと。

 

でも、元気でパワフルに生きていると「死」ということは忘れちゃう。

 

実は、1分1秒ずっと死と背中合わせで生きていることを。

 

その時が来たら必ず死がきます。

 

その時、どんな自分でいたいか。それが自分の目標となり、そして生き方になりました。

 

今、セラピストの仕事をして、そして父と同じ講師という仕事をしていると話したいことが山のようにあります。

もっと色んなこと聞いておけば良かったと思うけど、もうそれは出来ない。

 

だから、思ったらその場で話す、聞く、問う。

後回しにしない。

やりたいことがあったらやる。

 

今、ここにいること。

今、ここで生きていることを大切にしようと。

そして、大切にしてほしいと。

 

生きていることを日々噛みしめて、

生き抜きたいと感じます。

 

あの世に行って、父や祖父、祖母、そして愛犬に逢えた時、

少しでも誇れる自分でいたいなと思います。

 

 

亡くなって15年も経つけど、

毎年教え子さん達から沢山のお花が届きます。

 

父と親しくしていた講師の方

 

ご近所さんも。

 

忘れずにいてくれること。

 

そして、そんな父を尊敬し、誇りに思います。

 

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