大英博物館 古代エジプト展

大英博物館 古代エジプト展
木棺

六本木の森アーツギャラリーで行われている

大英博物館 古代エジプト展に行ってきました。

 

世界最長と言われている

『死者の書』が日本初公開!ということで

楽しみにしていました。

 

打合せが思いのほか早く終わったので、

同じアロマセラピストの方と「行っちゃお!」と意気投合して行ってきました。

 

エジプトは、やっぱり神秘的。

 

今回の『死者の書』は、ネシタネイベトイシュルウ(女性)の棺から発見されたもの。

『死者の書』は、この女性が死んでからの旅立ちを記した37メートルもあるパピルス。

パピルスとは、パピルス草から作られた紙のことで、このパピルスという言葉が後にペーパーという言葉に変わっていったそう。

約3000年前にすでに紙をエジプトでは作って、それに絵や言葉を書いていたのですから驚きです。

 

『死者の書』には、たくさんの呪文と死んでから冥界に行くまでの道しるべが記されています。

死者が迷わず行けるようにと、人々が願いを込めて。

そして、棺にも魂をまもる呪文や祈りが記されています。

これが、修復もしていないのに、まったく色あせていなく鮮やかで美しい。

本当に圧巻でした。

 

全て見終わった後、ミイラは、人々から愛された証なのかもしれないと感じました。

 

この展示は、9月17日まで、六本木の森アーツギャラリーで行ってます。

あともう少しで終わりなので、興味がある方はぜひ!